ルアーの組立・接着を請け負う当社が、自分たちの現場のために作ったソフトがあります。内職に渡した品物が、今どこにあって、どこまで進んでいるか。そのしくみをもとに、内職に仕事を出している会社や、社員10人くらいまでの工場に向けたソフトを準備しています。
当社では、内職に品物を渡すとき、袋ごとにQRコードの札を1枚入れています。渡すときと、戻ってきたときに、スマホで札を読むだけ。手書きの伝票や、エクセルへの打ち込みをやめるために作りました。
届いた注文のファイルを入れると、品名・数・番号を覚えます。
品物をえらんで、名刺の大きさの札を印刷します。札には番号・品名・数が入ります。
札をスマホで読んで、だれに・どんな作業を・いつまでに、をボタンで記録します。
もう一度札を読んで、仕上がりを記録します。次の工程へ回すこともできます。
納期ごとに、仕上がった・作業中・これから、がわかります。遅れそうな物にも早く気づけます。
出荷する物をえらぶと、注文の番号どおりに納品書ができます。毎月の請求書と、内職の工賃の明細も、同じ記録から自動でできます。
札の見本です(品名などは見本用に変えています)。名刺用の紙に印刷して、ミシン目でちぎって使います。QRコードの中身は番号と作業の順番だけで、金額や名前は入っていません。
くわしくは、コラム「外注した品物が「今どこにあるか」わかるしくみ」をご覧ください。
毎日の仕事で使いながら、困ったところを直してきました。
札を袋に入れたまま返してもらうだけ。書き写しがなくなり、色の名前や数の写しまちがいが起きにくくなりました。
今どの袋がどの内職の所にあるかがわかるので、手が空いている内職にすぐ次の仕事を回せます。
その品物をだれが何回してきたかがわかるので、作業に慣れた内職を選べます。
どちらも代表の清原が作り、今も使われているものです。困りごと、作ったもの、工夫したこと、変わったことを、事例のページでくわしくご紹介しています。
事例 ・ 自社の現場現場の人はパソコンをほとんど使わず、LINE・写真・声・QRコードの札・ボタンだけ。注文の受け付け、内職への受け渡し、毎朝の知らせ、納品書・請求書・工賃の明細まで。困っていたこと、前と今、できること全部、工夫したことをご紹介します。
事例を読む → 事例 ・ 当社が運営するアプリ気づいたときのひとことが、面談の日に先生へ渡せるA4のノートになる記録アプリ。発達外来の医師がカルテに保存した記録です。工夫したことと、使われた実績をご紹介します。
事例を読む →当社が自社の現場で作って、毎日使っているものをもとに、御社のやり方に合わせたしくみを作ります。
こんな会社に向けて準備しています:内職に仕事を出している会社/社員10人くらいまでの工場。作るのは代表の清原です。
今は準備中です。ご相談は受け付けていますので、今の困りごとをお聞かせください。
内職に仕事を出している会社や、社員10人くらいまでの工場に向けて準備しています。
当社の現場でも、文字を打たずに、えらんでボタンを押すだけで使えるように作っています。お使いになる方に合わせて、画面を直しながら進めます。
当社のしくみでは、内職は何も書きません。札を袋に入れたまま返してもらうだけです。
代表の清原が作ります。自社の現場で使いながら直してきたしくみがもとになっています。
申し訳ありませんが、事業者様からのご依頼のみお受けしています。